1683kHz Greek Radio ??? 10月01日受信

2025年10月02日(木)、当地最低最高気温予想 15/27℃。
近くのマンションの花壇の端の方で08月31日撮影。これってなんでしたっけ。何度も見ているのにすぐわからなくなってしまいます。チチコグサ(父子草)でしょうか。ハハコグサが有りますが、それに対抗するような事で名づけられたと有ります。
本日の受信音 10月01日早朝中波帯域録音から
録音再生: Perseus + SDR console 3.0.27 + ALA-1530
- 放送局 Greek Radio ???
- 周波数 1683kHz (1638.27kHz ?)
- 言語 Greek ??
- 出力 400W ? Sydneyと、Melbourneから
- 録音 2025年10月01日 03:58~, 04:02~ JST
昨日の続きです。中波EX Bandで、1701kHzの次に、短時間ですが、少しだけ音になっていたここを記録しておきます。
まずは、オーストラリア方面でしょうか。
クリップ内の最初の所、男女のアナウンスが辛うじて聞こえます。
ただやはり言語を推定するのもはばかれるような状態、何も分かりません。
しかし、クリップの最初の付近、…Radio… のようにも聞こえ、局名(又は番組名)をアナウンスしているのではと思ってしまいます。
ともかく、この周波数では、Australia からとすると ”Greek Radio”というのが、SydneyとMelbourneから主にギリシャ語で送信されているようです。
Asiawaves のリストを参照するとSydneyからは 1638.26kHzで若干ずれ気味と記録されているようです。
クリップのモニター画面では分かりづらいかもしれませんが、信号のピークの山が、1683kHzと 1683.3kHz付近の二つ出てきています。これは1638.3kHzに合わせて記録しています。
標記局のような感じはするのですが、これだけで推定は危険か。