1125kHz DXGM Super Radyo Davao Oct26

2026年10月28日(水)、当地最低最高気温予想 13/21℃。
道端の隅で07月01日撮影。またハナヤエムグラ (花八重葎)の花が咲いているのを撮ってしまいました。非常に小さな淡いピンク〜薄紫色の花が愛おしいです。ヨーロッパ原産の帰化植物(外来種)で、春から夏にかけて、道端や畑地、芝生の中などでよく見られます。
本日の受信音 10月26日早朝中波帯域タイマー録音から
録音再生: Perseus + SDR console 3.0.27 + ALA-1530
再生: WavViewDX
- 放送局 DXGM Super Radyo Davao
- 周波数 1125kHz
- 言語 Filippino
- 出力 10kW
- 距離 3,466km 程度
- 録音 2026年10月26日 04:51~
10月26日(月)早朝の帯域録音を確認していたところ、フィリピンのDXGM Super Radyo Davaoと思われる局がサインオン(放送開始)する様子が浮かび上がってきました。
クリップ内の1125kHz Carrier View(ウォーターフォール)をご覧いただくと分かりますが、サインオン前のオープニング・フィラー曲が19:50UTC(04:50JST)過ぎあたりから徐々に聞こえ始めています。その後、アナウンスを経てフィリピン国歌が流れるのが確認できました。なお、アナウンス自体は聞き取れるレベルではなかったため、過去の受信履歴や周波数から「おそらく同局だろう」という推定です。
■ オープニングの曲について
クリップ冒頭で流れていた音楽は解析できませんでしたが、どこかで聴いたような懐かしいメロディーでした。サビのフレーズが Pet Shop Boysの『Go West』 にとてもよく似ています。
このメロディーやコード進行をベースに調べてもらうと、以下の似たような楽曲が候補に挙がってきました。
『Go West』や『Give Thanks』ともカノン進行の影響を強く受けた名曲のようですが、今回の音源で流れていたのは 『Give Thanks』 の可能性が非常に高そうです。
キリスト教国であるフィリピンにおいて、『Give Thanks』は「無事に朝を迎えられたこと、そしてこれから始まる一日に感謝を捧げる」という意味合いにまさにぴったりな楽曲です。そのため、局の公式テーマソングとは別に、早朝の「神聖な放送開始の祈り(お祈り)」のBGMとしてよく流されるとのことです。
■ 後半の混信について
録音の最後に混信してきた音源についても調べてみました。
- 莫尔根 – 『六字真言颂』(六字大明咒 / 蒙古語バンド・ポップス版)
内モンゴル出身の歌手・莫爾根(モルゲン)さんが、チベット仏教の代表的な真言(マントラ)をモンゴル語の歌詞と現代的なポップス(ワールドミュージック調)で歌い上げた楽曲です。混信元としては中国の地方局か、あるいは台湾の正聲廣播公司あたりの可能性が高いのではないかと考えています。

