1670kHz KHPY 3月5日受信
2021年3月7日、当地最低最高気温予想5.9/9.8℃。
近く道路沿いフェンスで2020年8月22日撮影。ヒルガオ(昼顔)でしょう。似たものにコヒルガオがある。何度も特徴を把握したつもりでも、現物を見てみると、どちらとも完全に区別がつかないことが多い。よく理解してないだけでしょうが。
中波Ex-Band付近で、3月5日から本日まで、同じような時間で信号の山が浮かんで来るのを帯域録音はしました。しかし解析時間とれず、ともかく引き続き3月5日夜録音ファイルから解析したものを。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.4
- 放送局 KHPY, ESNE Radio
- 周波数 1670kHz
- 言語 Spanish
- 距離 8,928km 程度
- 出力 10kW:Day/9kw:Night
- 録音 2021年3月5日22:59~, 23:05~
ここは、私の録音範囲では22:05付近が最も明瞭に聞こえてたような。録音は、日本時間23:00直前の、定型のジングル、ID出てるところからです。残念ながら、落ち込んであまり聞こえませんが、いつもの下記が、出ているようです。
…(女声コーラス)♪KHPY-Moreno Valley♪…
その後浮かんできた良好なとこ追加しておきました。女性リスナーとの話のようです。録音2分3秒付近、 “ESNE Radio” という単語も取れます。Google翻訳参照しました。完全な意味取れませんが、何とか訳そうとしてくれます。(たぶん)この局を良く聞いている方で、そのラジオの話もしている… ような。スペイン語わかる方ならこの付近は理解できる受信状態と思われます。