630kHz DZMM Radyo Patrol 12月28日受信

2025年12月29日(月)、当地最低最高気温 0/13℃。
近くの道路脇空き地で11月10日撮影。ホトケノザ(仏の座)の花が咲いていました。基本的な花期としては春先なのでしょうが、真冬でも天候の状況で、いつでも花が見られるような感じです。
本日の受信音 早朝中波帯域タイマー録音から
録音再生: Perseus + SDR console 3.4 + ALA-1530
- 放送局 DZMM Radyo Patrol
- 周波数 630kHz
- 言語 Filipino
- 距離 2,952km 程度
- 出力 50kW
- 録音 2025年12月28日 04:41~, 04:43~ JST
また帯域タイマー録音できず。昨日の帯域録音から、またこのひどい受信音を拾いました。
正直、何も確認できていないのですが、日曜日早朝なので、 “Private Talks” という番組でしょう。
女性医学博士と女性アンカーとのTalk Show、大人向け男女関係教養番組??
Private Talks
以前もこの番組記録してますが、この二人の会話のはず。
蛇足、
SDR consoleで、タイマーの帯域録音、うまくいくときも有るが、失敗することが頻発してることについて。なかなか私では試行錯誤で気にしか追いかけられません。
試しに、AI, Gemini3 にいろいろ状況を説明し、どうしたら良いか尋ねてみました。
問題はいかに的確に症状を説明できるかと、その回答を理解できるかという事も有りますが。
そうすると、素晴らしいです。どこまであっているのは正直分かりませんが、非常に的確な原因解析とテストを指示してきました。それに従い、ちょっと確認を始めました。
まだ解決できていませんが、現状は次のような事まで判明しました。AI様のお見立てです。
ヒァ―! 、恐れ入りました。
当たり前と言えば、当たり前かもしれませんが、的確な気がします。
最も、実施するのはわたしなのでちょっと、解決には時間かかりそう。
SDR Console画像から、ステータスが Start in –:01:30(開始まであと1分30秒) で止まっている。本来ならここから秒読みが進むはずですが、画面が固まっている。録音が始まる直前のタイミングでSDR Console自体、あるいはSDR(Perseus)との通信が「ハングアップ(凍結)」している。
ログには以下の記録がありました。00:40:35.706: Execution state = Continuous, System, Awaymode
この Awaymode が記録された直後、Perseusのファームウェアを再ロードしている形跡があります。 夜中にPCが自動で「アウェイモード(不在モード)」に入った際、Windowsが「メディアの送受信は不要」と判断してUSBバスのリセットをかけてしまい、Perseusとの通信が途絶。その状態でスケジュール時間が来ても、「心臓部(SDRからのデータ)が止まっているため、録音処理も動けない」という状態になっている可能性が濃厚です。
以下の原因が考えられる。
1.USBコントローラーの「自己判断」による休止
USB接続回りの関係
2.Dドライブ(HDD/SSD)の「APM(省電力機能)」
私の保存先の設定
3.GPU(CUDA)ドライバの長時間待機による不具合
私の場合GPU使用設定にしている


