7496kHz Voice of Tibet
12月2日当地最低最高気温予想7.0/13.3℃。
境川沿いで、9月9日撮影。コシロシキブ(小白式部)、またはシロミコムラサキ(白実小紫)と呼ぶものでしょうか。コムラサキシキブ(小紫式部)の白色のバージョンのようです。
時間なく、たまたま録音した短波からピック。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRUno Rel.1.33
- 周波数 7496kHz
- 放送局 Voice of Tibet
- 言語 Tibetan
- 距離 6,113km 程度
- 出力 100kW
- 録音 2019年12月2日08:00~
久しぶりのたまたまの受信。放送開始のところ。といっても、この時間下記のたった5分放送時間のようです。B19 Aoki Listより。
・2300-2305UTC
最初の13秒付近から、下記ID出てるようです。WRTH表記より。
…Di nor we bod kyi rlung phrin khang yin
蛇足、
たった5分間の放送ですが、開始から2分過ぎ付近からは、7495kHzの中国之声により、完全にカバーされてしまいました。しかしJammingなら、なぜ開始から信号出なかったのでしょう。おかげ様でこのように良好な状態で受信できる部分も有り、ありがたい? ですが。