7496kHz Voice of Tibet

相模原最低最高気温10.0/15.8℃。

これも相模原自宅で撮りました。7月23日撮影。
娘の部屋のグリーンカーテンように植えたアサガオ(朝顔)です。
これほど多様な園芸品種は無いと言われるように、日本では品種改良されてきたようです。
遺伝学研究の材料には良さそうです。
これはホームセンターで苗を購入してきたはずですが、何といものだったのか。

またまた中波帯域録音失敗。
短波の方をライブで録音したものを記録しておきます。
Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生は SDRUno Rel.1.22

Voice of Tibet

<br /> Voice of Tibet, Dushanbe<br />
  • 周波数 7496kHz
  • 放送局 Voice of Tibet
  • 言語 Tibetan
  • 距離 6,113km 程度
  • 出力 100kW
  • 録音 2018年11月14日08:12~,08:27~

ここ初めての記録か。
それだけ聞いていないということです。

チベット語ということで、私ではID確認するのは難しい。
更に中途半端な時間からのウォッチ、そしてこの受信状況ではとても確認出来ません。
しかし、Short-Waveのリスト参照すると標記局の下記放送時間のようです。
・23:00-23:30UTC Tibetan
この局サイト調べると下記で、番組も聞けるようになってました。
https://www.vot.org/

・録音最初の方 トークが浮かび上がってきたところ
・録音30秒付近 番組終了近く音楽流れ出したところ
この音楽はShazamでは解析できませんでした。
上記局サイト番組を聞いてみると、このトーク、音楽一致し、ここですね。
チベット語ID、番組最初に出てきたようです。
参考にその部分を録音に下記のように追加しておきます。
・録音1分30秒付近 アーカイブから番組最初に出てきたチベット語ID
…Di nor we bod kyi rlung phrin khang yin (WRTH表記引用)
・録音1分35秒以降 直接波受信トーク部と一致した付近

蛇足、
WRTHによるとジャミング対策として周波数をしばしば変更するとあります。
この時、ジャミングは気にならなかったが、7490kHzのサイドの被りがありました。
7490kHzを聞いてみると強力な「中国之声」でした。
B18リストにも無いようですが、もしかするとこれがジャム?、それを避けたのか??
モニターしているのではないので、分りませんが…

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