873kHz Bangladesh Betar, Chittagong
2月23日当地最低最高気温予想5.0/15.0℃。
JR相模線沿い、2019年10月4日撮影。葛の花でシジミチョウを見かけました。翅の裏面模様から、ウラナミシジミ(裏波小灰蝶)と思われます。幼虫はクズなど広くマメ科植物の葉を食べるそうな。もともとは熱帯・亜熱帯に分布してたそうですが、移動性高く、温暖化の影響もあるのでしょう、北海道南部以南で広く見られるようになってるそうです。翅表はちょっと見、ヤマトシジミにも似ています。
今夜のKTWRフレンドシップラジオ受信。いわゆるパタパタノイズひどい。しかし折角の放送、負けじとNB, 耳ノイズフィルター等を駆使、聞き通しました。ノイズ受信が私の得意(??) とするところ !
本日は2月21日早朝中波帯域タイマー録音ファイルからの、そのノイズ記録です。
録音: Perseus + SRC Console V3 + ALA-1530
再生: SDRuno Rel 1.33
- 放送局 Bangladesh Betar, Chittagong
- 周波数 873kHz
- 言語 Bengali
- 出力 100kw
- 距離 4,799km 程度
- 録音 2020年2月21日01:45~, 02:00~
この周波数、この時間朝鮮中央放送のキャリアでしょうか、何か出ていて聞こえないことも多いような気がします。しかしこの時、久しぶりになにやら聞こえます。浮かんで来た音楽のところ、この状態でも解析してくれました。下記ベンガル語の現代Popのようです。ということは、AIRの方ではなく標記局ですね。録音30秒付近、アナウンスが入りますが、たぶん最初に下記と出ているのでは。
…Bangladesh Betar…
02:00過ぎの浮かんで来たニュースと思われるところも、録音に追加しておきました。
録音最初に流れていた曲は下記のようです。
・Himaloy(ヒマラヤのことか?) – Khalid
歌詞見ても正直意味わからないが、”ヒマラヤからの悲しみ…” などから類推し、失恋、または悲しみをテーマにした曲なのか?
693kHz のDhakaのほうも、浮かんできてたようですが、パラなのか比較しようと思ってもなかなか同期して浮かび上がらず、確認までに至りませんでした。