1700kHz XEPE Heraldo Radio 4月17日受信
4月18日、日中は大雨。20時時点、本日で国内感染者1万人越え。当地最低最高気温予想11.5/18.2℃。
近く道路沿い垣根で、2019年11月4日撮影。この時この八重のサザンカ(山茶花)の花が咲いていました。童謡を連想してしまいます。
昨夜の中波EX-Bandから。北米が聞こえていました。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel.1.33
- 放送局 XEPE Heraldo Radio
- 周波数 1700kHz
- 出力 10kW
- 言語 Spanish
- 距離 9,041km 程度
- 録音 2020年4月17日 22:00~
この時も浮かんで来ていました。常にモニターしているわけではないが、私のところでは珍しく今年は良く浮かんでくる感じ。何度も局名が出てるので、状態悪いが今回も確認したつもり。ここは海外からのニュース、情報を報道する番組が始まったような感じでしょうか。
ESPNの時、(たぶん)現地時間7時でしょうか、メキシコ国歌が聞こえてました。Heraldo Radioになってからは、まだその国歌を聴ける機会と遭遇できてません。
蛇足、
全く何も関係ない話。
ふと、昔NHK-FMで聞いた、ラジオドラマを思い出した。いまだにタイトル覚えている。「小さな四角い地球」。おそらくまずこのドラマ覚えている方いないかもしれません。それは携帯ラジオのことでした。主人公は日本人、アフリカで遭難(?)し、苦しい中で聞いたラジオ、電池切れる前に聴いたTalk、何を言っているのか分からないが、元気づけられるように聞こえた。後でそれがスワヒリ語で、「かんばれ」というような意味だった…. というような記憶があります。私はいまだにそれを続けているようなもの。 そしてこのコロナ状態につながるような気も。
ちょっと調べた限り、1973年に放送されたもの。年が分ってしまいます。川崎洋:脚本、出演:園田裕久。ストーリー内容までは確認できませんでした。川崎洋さんは詩人であり、放送作家。2004年に亡くなっていました。合掌。