1044kHz 燕聲廣播電台
9月2日当地最低最高気温予想24.5/30.0℃。目下台風9号九州北部へ接近中。一方台風10号が6、7日に特別警戒級で近づくと、気象庁が異例の呼びかけも。
境川沿いで、4月2日撮影。川近く木々の半日陰のところに群生しており、毎年ここで見られます。オドリコソウ(踊子草)の花がこの時咲いていました。背丈30~50cmくらいのになる方。ヒメオドリコソウの小さい方とは違います。
本日早朝中波帯域録音から。またこの周波数です。
録音: Perseus + SDR Console v3.0.20 + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.4
- 放送局 燕聲廣播電台
- 周波数 1044kHz
- 言語 台湾語 ?
- 出力 5kW
- 距離 2,140km 程度
- 録音 2020年9月2日01:57~, 02:00~
何度も記録してます。この局は1044kHz、1242kHzで出てますがどちらも記録してますが。ただなかなか明瞭には記録できてません。
録音8秒付近はジングルの様な局名ID、その後カットしてますが、時報付近以降の録音1分3秒付近からの音楽、これもここで流れてます。
…燕聲廣播電台…
蛇足、今更ながらふと疑問。
局サイトの番組表参照すると、この二つの周波数、基本番組は別番組のようです。ただ送信位置調べて見ると、たぶん同じ場所。同じサービスエリア(花蓮県とその周辺地域)。それなのに二つの周波数、同じ局名で、別番組を流している? 周波数で区別しているのか? なんか不自然な気もするが、私が何か確認間違っている、または勘違いしているか。