1650kHz KFOX 3月5日受信
2021年3月8日、当地雨模様。最低最高気温予想5.5/8.3℃。
境川の道路沿いで、2020年8月26日撮影。これはペパーミントでしょうか。和名ではセイヨウハッカ、コショウハッカとも言うそうですが。これだとするとヨーロッパ原産、明治以降に導入されたもの導入されたものらしい。これは場所的に完全に野生化したもののようです。
引き続き、3月5日夜の中波EX-Band付近の帯域録音から。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel 1.4
- 放送局 KFOX Radio Seoul
- 周波数 1650kHz
- 出力 10kW:Day/49W:Night
- 言語 Korean
- 距離 8,842km 程度
- 録音 2021年3月5日22:58~
ここは良く確認できる。しかし韓国語であり、また時報前の聞き慣れたシングルを聴くと、米国からという気がしない。とはいえ最近伝搬状況悪かったので久しぶりに、この英語の定型アナウンス録れました。
(AM16-50 KFOX), You are listening to Southern California’s No.1 Korean language Radio Station.
船舶向けラジオ(備讃マーチス?)が、混信してくるが、ノッチフィルターで防いでは見てますが。
蛇足、
録音最初、局名の後に放送周波数などを言ってるのか。”超短波(초단파)”ともでてるようなので、FMでも放送しているのか。Wikipediaで、KFOX参照すると、FM106.3 MHzでも出ているようで、そのアナウンスか。韓国語分からず推定です。