4810kHz AIR Mumbai ?
9月7日相模原最低最高気温予想23.0/32.5℃。
これは相模原橋本近くの歩道で見かけました。5月2日撮影。オオツルボ(大蔓穂)と思いますが、見事に咲いていました。シラー・ペルビアナと呼ばれることも多いとのこと。ここはあまり手入れされているとは思えないような場所です。それだけ手間かけなくとも咲いてくれるようです。
昨夜の短波受信からピックアップしておきます。
録音: Perseus + SRC Console V3 + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.32
・周波数 4810kHz
・放送局 AIR Mumbai, Bhopal送信 ??
・言語 Hindi ?
・距離 6,051km 程度 ?
・出力 50kW
・録音 2019年9月6日23:28~
AIRの短波放送、段階的?に停波しはじめるような状況となってきてしまいました。せめて今聞こえるものは記録として残しておきたいものです。
ここ、私の環境ではこれでも良い方。局情報は私では何も取れませんが、出ているのかも。周波数や音楽などからここのはずです。録音1分45秒付近から、打楽器含む音楽聞こえるところが23:30JST(現地時間23:00)のところ。ISまたはSJのようにも聞こえますが…
蛇足、その1、
録音最初の方に聞こえている音楽は以下の曲のようです。
・Lata Mangeshkar – Nindiya Se Jagi Bahar
またまたインドのレジェンド、歌手、プレイバックシンガーのLata Mangeshkarさんの歌を聴くことができました。これで何曲目の記録になるだろうか。
蛇足、その2、
ふと初歩的疑問。Web上の周波数リスト検索すると、「AIR Mumbai」、 Bhopalから放送とあります。Bhopalは インド中央、Mumbaiはアラビア海沿岸、都市間で見ると600km以上も離れています。それぞれ別のRegional servicesあるようですが、BhopalからMumbai向け西インド番組をわざわざなぜ放送しているのでしょうか。短波伝搬特性から?