700kHz KBYR ですね
2月11日。野村克也さん逝去の報有り。
当地最低最高気温予想-0.5/10.6℃。
当地相模原の雲、2019年9月24日撮影。何の変哲もない雲かもしれません。しかし皿を重ねたような感じに見えますが、どのようなメカニズムでこんな雲が沸いてくるのだろう。ふと考えました。
10日早朝中波帯域タイマー録音から。
録音: Perseus + SRC Console V3 + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.33
- 周波数 700kHz
- 放送局 KBYR
- 出力 10kW
- 言語 English
- 距離 5,589km 程度
- 録音 2020年2月10日 02:20~、参考にJustPlaneRadio.com アーカイブの一部
この時間、この周波数で英語放送が、弱いながら浮かんだり沈んだり。さすがにこの時間は702kHzからのサイド全くありませんので、聞き取れそうなところもあります。受信音の最初の方、Pilotなどの単語や、1分過ぎのプロペラ機のエンジン音など聞こえてますので、飛行機に関する話題と推定できます。
この時間でも聞こえている英語局としたら、まずアラスカ局、KBYRでしょう。下記の局サイトで番組表参照すると、この時間、”Just Plane Radio” とあります。まずこれですね。
https://www.kbyr.com/
因みに、この番組名で検索かけてみると、下記サイト見つけました。この番組がネットされているようです。どうも日付が合いませんが、2月8日付のアーカイブで、プロペラ音がでてくるスポットを、参考にピックアップ録音してみました。受信音はこのところか。ところでさすが米国、プライベートプレーン用のこんな番組が、全国にネットされているとは。
https://justplaneradio.com/