774kHz 先聲廣播電臺 ?
2021年2月10日、当地最低最高気温予想-2.0/10.6℃。
近くの道路沿い家庭菜園で、2020年7月21日撮影。トウモロコシ(玉蜀黍、玉米)が栽培され、花が咲いていました。花といってもイネ科ですので、風媒花、目立つものではありません。雌雄同株、茎の先端に雄花をススキ状に付けます。雌花は茎の下の方にあるはずですが、良く見えてません。もし、トウモロコシが栽培されなかったら、歴史は変わっていたかも。
本日の中波早朝帯域タイマー録音から。
録音: Perseus + SDR Console v3.0.20 + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.4
- 放送局 先聲廣播電臺
- 周波数 774kHz
- 言語 国語(北京語)?、台湾語?
- 距離 2,094km 程度
- 出力 20kW
- 録音 2021年2月10日03:59~
この周波数で、最近フィリピン局なかなか浮かんで来ません。
これは中国語系局です。時報前後のID出て来そうなところを録りました。録音27秒付近の局名、たぶん下記と出でいるのでしょうか。あまり自信ありません。
…先聲電臺…
標記局ならいつも聞きた慣れたジングル、ID出て来ると思っていたのですが、出て無いようです。それに聞こえてるのは台湾語、北京語なのか、私では良くわからなくなりました。
ただ、その後流れてる音楽、解析できませんでしたが、「二人でお酒を」の様な感じの曲。これは台湾局なのでしょう。