1640kHz KDIA 3月8日受信
2021年3月12日、当地最低最高気温予想6.5/16.6℃。
近く住宅地の道路沿いで2020年8月30日撮影。門柱の近くでみかけました。緑の葉に鮮やかな赤い斑の様なものが入っています。野草ではないですが、これ何というものなのでしょう。私では調べきれませんでした。わかった時は、後で追記します。
引き続き3月8日夜の中波EX-Band 付近の帯域受信録音ファイルから。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel1.4
- 放送局 KDIA
- 周波数 1640kHz
- 言語 English
- 距離 8,302km 程度 (日中送信所として)、夜間は別送信所
- 出力 10kW:Day/10kw:Night
- 録音 2021年3月8日23:02~
ここも結構明瞭に浮かんで来た時もありました。ただ局名確認できるところとして録音したこの部分、沈み気味。当地環境と機器では、この周波数北米入感なくともキャリアの様な信号がいつもみえており、その信号強度を超えないと音声にならないような感じです。
録音最初の方、周波数、局名、局サイト等出てますが、少し苦しい。その局サイト探って番組表参照すると、この時間下記番組のようです。
・06:00-06:15 現地時間 Key Life – Steve Brownさん担当
更に、番組のアーカイブ聞けるようになってました。この時の番組確認すると下記のお話でした。
“False teaching should drive us nuts.“
確かに、録音1分1秒の付近、そのようにでてました。
蛇足、
因みに上記 “nuts” (木の実、ナッツ?)とは、私には何のことか分かりませんでした。調べて見ると、中毒の様に傾倒すること、「狂」の様な意味らしい。つまりお話は、「誤った教えは我々を狂わせてしまうぞ」というようなことらしい。
この語源わかりません。私が単純に想像すると、もともと「木の実」から派生し「狂」の様な意味にもなっていったのでしょう。どのような理由からでしょうね。ところで俗語的には「睾丸」という意味もあるそうです。こちらはピンときます。