1620kHz KSMH 3月8日受信
2021年3月10日、当地最低最高気温予想5.7/17.9℃。
近くの道路沿い植樹を、2020年8月29日撮影。カクレミノ(隠蓑)です。以前も記録したものなのでたぶんこれ。その幼果がヤツデと同じような房になってました。そういえば、多くの別名の中にテングノウチワという呼び方もありました。葉が幼木の間は3-5裂に深裂するものが多いという。それも葉の形状からの命名なのでしょうね。
迷いましたが、3月8日夜の中波帯域受信録音ファイルから拾いました。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel 1.4
- 放送局 KSMH Relevant Radio
- 周波数 1620kHz
- 出力 10kW日中/1kW夜間
- 言語 English
- 距離 8,322km 程度
- 録音 2021年3月8日 23:21~, 23:30~
当地の環境と機器では、ここで英語放送聞こえると、AFNの高調波のことがあります。しかし浮かんできたリスナーとのTalk、内容と雰囲気違います。これは北米からのようです。録音最初の付近、割と良好に聞取れます。電話番号言ってます。調べると、標記局のスタジオ直通番号でした。ここです。これはライブ、生放送の様です。というか基本すべて生放送のようなものなのでしょうが。
https://relevantradio.com/contact/
録音には、”Relevant Radio” と、局名確認できるところも追加しておきました。しかし落ち込んで聞きづらいです。女性の方、ここでも上記の直通電話番号も言っているようです。
蛇足、
ふと、ラジオの特性の様なもの感じます。番組担当者とリスナーとの会話、大勢の方に語り掛けているのではなく、リスナー一人、言い換えれば自分に向かって話しかけられてるような感じがします。そう、だから若い時は、気の合うパソナリティの深夜放送も、良く聞いていたものです。