1566kHz Radio Teos (FEBC 中継)で良いか?
今年もあと三日、カウントダウンの感じ。
相模原最低最高気温-0.4/8.5℃。
これは相模原中央付近の国道沿いで撮りました。10月4日撮影。
ケヤキ( 欅 )の切り株てす。
並木として植えられていたものが、我々の都合によって切り倒されました。
何十年の大木だったでしょうか、これを見てると、いとおしくも感じます。
切り倒されても、切り株から新芽、これは意地にも見えます。
できれば生かしてやりたいのですが…
早朝中波帯域タイマー録音、設定時間ミスってましたが、そこから。
Perseus + SRC Console V3 + ALA-1530
再生は SDRuno Rel1.22
・周波数 1566kHz
・放送局 Radio Teos (FEBC 中継) でいいのかな?
・言語 Russian ?
・距離 1,210km 程度
・出力 250kW
・録音 2018年12月29日01:59~
今更ですが、ここはFEBC Korea、済州島からです。
日本時間01:30からロシア語になりました。
開始アナウンスのところ、局名がどうも以下のように聞こえます。
…Радио “Теос” … (Radio Teos)
録音は01:59付近、この放送の最後のところです。
やはりこの局名が聞こえ、モスクワの宛先などアナウンスしているようです。
このFEBCのロシア語番組は、 Radio Teos製作でしょうか。
今までのロシア語記録も確認してみると、この局名出てました。
これまで気にも留めてなかったので、気付きませんでした。
Radio Teos はロシアのプロテスタント・カトリック合同キリスト教局とあります。ロシアも宗教自由化されてるといっても、 ロシア正教が多数派。海外からFEBC中継で、ロシア向けに放送しているようです。
下記の月間短波の記事など、参照させてもらいました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/QSL1410.html
蛇足、
2時から、VOAの韓国語放送になったところ一部録音に含まれてます。
ここは、このように宗教局以外にも時間でリースしてるということのようです。