7260kHz Mongolian Radio (3?)
10月30日当地最低最高気温予想11.0/21.3℃。
自宅で、7月24日撮影。グリーンカーテン用として植えたアサガオ。しかし目的に合った種類かはわかりませんが、この花が咲いていました。花模様からは覆輪と呼ばれるものか。花模様でも遺伝子研究のいい材料になってきたようです。
昨日の短波帯域録音からのピックアップ。
録音: Perseus + Software v4.1a + ALA-1530
再生: SDRuno Rel 1.32
- 周波数 7260kHz
- 放送局 Mongolian Radio (3)
- 言語 Mongolian
- 出力 50kW
- 距離 2,985km 程度
- 録音 2019年10月29日 15:59~, アーカイブからも時報から
帯域録音の中で、ここが日本時間15:58過ぎに突然この録音の最初の音楽から放送開始しました。またここですが、折角なのて記録しました。
結構シグナルは強いものの、モンゴル語でもあり聞き取れません。時報のところからもアーカイブから録音に追加しておきましたが、何とアーカイブ方も、録音のゲイン設定がまずいのかかえって聞き取れません。まあ一致しており、ここであること確認はできます。
下記のサイトで 、P3局をクリックし、過去番組アーカイブ選択して聞けます。
http://www.mnb.mn/live
以前から気になってる、 素朴な知らない者の疑問。shortwaveschedule.com や、short-wave.info 等でのこの局表記、「Mongolian Radio 2」とあります。 プログラム3のはすで、WRTHでは「3」。なにか理由あるのか。またWRTH見ると、プログラム「1」と「3」はありますが、なぜか「2」ないような… ?
ところで、この局がこの時間も出てくるようになってから、この周波数この時間の R.Vanuatu を聴くことが難しくなってしまったような気がします。とは言え頻度高くモニターしてる訳ではありません。